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書籍の中でハラハラドキドキを

もし、無人島に何か一つだけ娯楽になるものを持っていけるとしたら、私なら本を持っていきます。何度も繰り返し読んでも飽きない本、これまで何度も読んできて、おそらくこれから先もずっと取り出してきては読み返すであろう本を持っていったなら、無人島での時間も少しばかり退屈でないものにできそうな気がします。そのくらい、私にとって人生において書籍から受け取る楽しみというのは、大きなものがあります。現実ではおよそ体験できない宇宙空間で繰り広げられるバトルや、危険な任務に命がけで取り組む人たちの活躍を描いた物語など、ハラハラドキドキの世界です。

自分自身は、そうしたハラハラドキドキの生活とは一切無縁の、平穏で落ち着いた暮らしを何よりも望んでいますので、その対極にある思いが、書籍の中のエキサイティングなお話に投影されるのかもしれません。安全な場所にいながらにして、物語の中で繰り広げられる危険なシーンでは、ともに闘い、ともに感情を揺さぶられます。そうした時間はストレスを遠ざけ、心をスカッとさせてくれます。時に残忍な描写に眉をひそめることもありますが。そこはイマジネーションの広がりを最小限に抑えることで、テレビや映画ほどのショックを残さずに済むのが、書籍のいいところでもあると思っています。

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