欲しい書籍をネットで見つけよう!

財産としての書籍とコレクション

最近の若い人は新聞を取らない人がほとんどだと言われます。わざわざお金を出して紙の新聞を買わなくても、ネットでニュースが見られるからです。雑誌も同じで、一部の雑誌は除いて、一頃のような売れ行きはなくなったといいます。一般書にしても、今では電子書籍なども出てきて、わざわざ本屋で本を買う必要がない場合もしばしばです。しかしだからといって、従来の書籍が必要なくなったわけではありません。新聞にしろ、依然として紙に印刷された活字を読みたい人は少なくありません。それは、何も何十年も前から新聞を取っている人の習慣だからだ、という理由だけではないようです。

特に新聞の場合は、第一面などのレイアウトの仕方とか、記事の取り上げ方によって、ネットでは見られない新聞社の主張が分かるものです。そしてこうした新聞での事柄の取り上げ方そのものを問題にする人々がいるのです。またその他の書籍にしろ、パソコンに向かい合ってではなく、ソファで、あるいは寝床でゆっくりと読みたい人がまだまだ沢山いるからです。もちろん本は時間が経つと劣化しますから、もっとよい保存方法をとるべきですし、現にそうした作業がなされています。ただし一般人にとっては、どんな時代になっても、書籍に自由に書き込みができたり、すぐに前のページに立ち返ったりといった作業ができることは、非常に重要なことなのです。

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